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大田区の観光スポットおすすめ10選♪洗足池・羽田空港で一日満喫

みなさん、こんにちは!『ローカログ』大田エリア担当ライターのみゆきです。「大田区って羽田空港以外に何があるの?」と思っている方、ちょっと待ってください。実は東京23区でいちばん広いこの街には、わくわくするような観光スポットがたくさんあるんです♪

今回は、大田区に住んで10年になる私が、地元民だからこそ知っている名所から定番の人気スポットまで、じっくりご紹介していきます。休日のお出かけ先に迷っている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

歴史と文化にふれる!大田区の寺社仏閣

池上本門寺|日蓮宗の大本山で荘厳な雰囲気を体感

大田区を代表する観光スポットといえば、まず挙げたいのが池上本門寺です。こちらは鎌倉時代の1282年、日蓮聖人がその生涯を閉じた場所として知られる、日蓮宗の大本山のひとつ。境内に一歩足を踏み入れると、都会の喧騒を忘れるような静けさに包まれます。

特に見逃せないのが、関東に現存する木造の塔としては最古のひとつとされる五重塔で、国の重要文化財に指定されています。空に向かってすっと伸びる朱色の塔は、何度見ても息をのむ美しさ。浮世絵師・歌川広重の作品にも描かれた総門も、歴史好きにはたまらない見どころです。

毎年10月11日から13日に行われる「御会式法要」では、桜の花で飾られた万灯が練り歩く「万灯練供養」が圧巻!全国から数十万人もの参詣者が訪れる一大イベントです。春には境内の桜、初春には隣接する池上梅園の梅も楽しめますよ。

穴守稲荷神社|福を呼ぶお砂のご利益

京浜急行線「穴守稲荷駅」から徒歩すぐの場所にある穴守稲荷神社は、衣食住や産業の神様・豊受姫命をお祀りする神社です。江戸時代後期、羽田空港のあたりを開墾していた人々が波の被害に困り、堤防の上に祠を建てたのが始まりなのだとか。

境内には「コンちゃん」という愛称で親しまれる狐の像があり、季節ごとに可愛らしい衣装を着せられているのが微笑ましいポイント♪奥の宮でいただける「御神砂(お砂)」は、福を招くご利益があるとされ、玄関に撒くと家内安全、床の下に撒くと病気平癒のご利益があるといわれています。

自然を満喫!大田区の公園スポット

洗足池公園|都内屈指の広さを誇る池のある公園

東急池上線「洗足池駅」から徒歩わずか2分。「洗足池公園」は、池がある公園としては都内でも屈指の広さを誇ります。「洗足池」という名前は、1282年に日蓮上人が病気療養のため足を洗って休息したことに由来するんですって。

春には桜山や桜広場がお花見客で賑わい、秋には見事な紅葉スポットに。勝海舟が愛した池としても知られ、池の畔には勝海舟夫妻の墓や、西郷隆盛を偲んで建てた留魂詩碑もあります。

天気のいい日には、ぜひ貸しボートに乗ってみてください。江戸時代に初代・歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」に描かれた風景を、ボートの上から眺めることができますよ。三連太鼓の形の「池月橋」も、水上からの眺めは格別です!

多摩川台公園|古墳と紫陽花が見どころ

東急「多摩川駅」西口から徒歩すぐの多摩川台公園は、四季折々の自然と古代の古墳群にふれられる贅沢な公園。多摩川沿いの高台に位置しているため、園内から多摩川の雄大な流れや、天候によっては富士山まで望めます。

園内には「亀甲山古墳」や「宝莱山古墳」など、4世紀から7世紀にかけて造られた10基の古墳が点在。特に亀甲山古墳は全長107メートルの前方後円墳で、都内最大級の規模を誇ります。「古墳展示室」では出土品の展示もあり、お子さんの夏休みの自由研究にもぴったりです。

初夏には約7種類・3,000株もの色鮮やかな紫陽花が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。春の桜、秋の紅葉と、どの季節に訪れても見どころがある公園ですね。

平和の森公園|本格アスレチックで体を動かそう

約9.9ヘクタールもの広大な敷地を誇る「平和の森公園」は、なんといっても本格的なフィールドアスレチックコースが魅力!40種類もの木製遊具に挑戦できます。池の上を渡るスリル満点の遊具もあり、大人も子どもも夢中になること間違いなしです。

無料の幼児用アスレチック広場もあるので、小さなお子さん連れでも安心。夏には水遊びができるエリアも開放され、ピクニックを楽しむ家族連れで賑わいます。

城南島海浜公園|飛行機を間近で見られる穴場

羽田空港そばに位置する城南島海浜公園は、東京湾を行き交う大型船や、羽田空港を離着陸する飛行機を間近で見られる穴場スポット。飛行機が真上を通り過ぎる瞬間は、想像以上の迫力で、大人も子どもも大興奮です♪

オートキャンプやバーベキュー、砂遊びができる砂浜、スケートボード広場、ドッグランと、楽しみ方はいろいろ。夜になるとレインボーブリッジや東京スカイツリーまで見渡せる絶好の夜景スポットに変身するので、デートにもおすすめですよ。

大森ふるさとの浜辺公園|都内初の区立海浜公園

かつての大森海岸を再現した「大森ふるさとの浜辺公園」は、2007年にオープンした都内初の区立海浜公園です。人工の砂浜と干潟で磯遊びや水遊びが楽しめ、都心にいながら海辺の自然を体験できる貴重なスポット。

全長30mのローラースライダーは子どもたちに大人気!広い芝生広場でのんびりピクニックもいいですね。隣接する「大森 海苔のふるさと館」では、江戸時代から海苔の産地として有名だった大森の歴史を無料で学べます。

飛行機好き必見!航空関連スポット

羽田空港|飛行機に乗らなくても一日遊べる

「東京国際空港」、通称・羽田空港は、もはやテーマパークのような存在です。第1・第2旅客ターミナルの展望デッキは無料で利用でき、飛行機の離着陸を間近で観察できます。夕暮れ時から夜にかけては滑走路の誘導灯が輝き、幻想的な光景が広がります。

第2ターミナルの展望デッキ「星屑のステージ」は、夜になると床にちりばめられた約4,000個のLEDライトが光り輝くロマンチックな空間。第3ターミナル5階の「PLANETARIUM Starry Cafe」では、食事をしながらプラネタリウムを楽しめますよ。

第1ターミナル1階にひっそりと佇む「羽田航空神社」は、空の安全=落ちないということから、受験生にも人気のパワースポット。意外と知られていない穴場です!

ANA・JAL工場見学|普段は見られない整備現場へ

航空ファンなら絶対に外せないのが、ANAとJALの工場見学です。「ANA Blue Hangar Tour」では、巨大な格納庫で航空機の整備作業を間近で見学できます。目の前に迫る本物の航空機のスケール感と迫力は圧巻!

「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」は、元整備士や元客室乗務員など経験豊富なスタッフがガイドを務め、約110分のツアーで航空機の裏側をじっくり学べます。歴代の制服を着て記念撮影できるコーナーもあり、お子さんの思い出作りにも◎

どちらも完全予約制で、人気のツアーなので早めの予約がおすすめです。見学は無料なのもうれしいポイントですね。

ユニークな体験ができるスポット

大田市場|日本最大級の市場で活気を体感

羽田空港からも近い大田区東海にある「大田市場」は、東京ドーム約8個分以上の広さを誇る日本最大級の総合市場。青果と花きの取り扱い規模は日本一で、ここでの決定価格が全国の市場の指標になっているほどです。

見学コースでは、たくさんのリフトや運搬車が忙しそうに行き交う、まさに市場ならではの光景を体感できます。見学後は「大田市場やっちゃば横丁」で、市場ならではの新鮮グルメを堪能してみてくださいね。

西六郷公園(タイヤ公園)|タイヤだらけの遊び場

別名「タイヤ公園」として親しまれる西六郷公園は、約3,000個もの古タイヤを使った遊具がいっぱい!タイヤで作られた大怪獣は足から頭までの高さが8m、頭からしっぽまでの長さは20mもあり、子どもたちに大人気です。

固定されていないタイヤもあり、積み上げたり転がしたりと、自由な発想で遊べるのが魅力。1978年に区職員のアイデアで生まれた、大田区ならではのユニークな公園です。

天然温泉平和島|旅の疲れを癒す温泉施設

観光で歩き疲れたら、「天然温泉平和島」で癒しのひとときはいかがでしょうか。羽田空港から最短約15分という抜群のアクセスで、フライト前後にリフレッシュできる人気施設です。

地下2,000mから湧き出る天然温泉は、入浴後も肌がしっとりする保湿効果の高いお湯。7種類の天然石を使用した岩盤浴や、10,000冊を超えるマンガが読み放題の休憩スペースもあり、一日ゆっくり過ごせます。

大田区観光のおすすめモデルコース

大田区を効率よく巡るなら、エリアごとにまとめて回るのがおすすめです。歴史好きなら池上本門寺と洗足池公園を組み合わせて。飛行機好きなら羽田空港と工場見学、城南島海浜公園のコースが最高です。

お子さん連れなら、午前中に平和の森公園でアスレチック、午後は大森ふるさとの浜辺公園で水遊びというプランも楽しいですよ。大田市場は早朝がベストなので、朝イチで市場を見学してから他のスポットを巡るのも◎

本日の名言

「人生とは今日一日のことである。」
―― デール・カーネギー

大田区には、まだまだ語りきれないほどの魅力がつまっています。「今日という日は二度とない」という私の座右の銘のように、気になったスポットがあれば、ぜひ思い立ったその日に足を運んでみてください。きっと素敵な発見があるはずです。みなさんの大田区観光が、かけがえのない一日になりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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