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小松島市のお祭り一覧!港まつり花火から金長狸まつりまで紹介

こんにちは、『ローカログ』徳島県担当ライターのすだちです。みなさん、小松島市のお祭りにはどんなものがあるかご存知ですか?実は港町ならではの花火大会から、江戸時代より続く伝統行事まで、季節ごとにたくさんのお祭りがあるんです。今回は小松島市のお祭りを一覧にまとめて、四季を通じた楽しみ方をご紹介しますね♪

目次

春のお祭り|狸伝説とともに新緑を楽しもう

金長まつり(5月中旬)

小松島市の春といえば、やっぱり「金長まつり」です。毎年5月中旬、ゴールデンウィーク明けの日曜日に開催されるこのお祭りは、民話「阿波狸合戦」の主人公・金長狸にちなんだ行事なんですよ。会場は小松島ステーションパーク(たぬき広場)で、地元の方はもちろん、県外からも多くの家族連れが訪れます。

お祭りのメインは、子どもたちが狸みこしをかつぐ「子供みこし」と稚児行列です。小さなお子さんたちが一生懸命みこしをかつぐ姿は、なんともほほえましいですよね。ほかにも盛りだくさんのイベントが用意されています。

  • 渦戦士エディーのヒーローショー
  • ふわふわドーム
  • ビンゴゲーム大会
  • もち投げ大会
  • 児童写生大会
  • 阿波踊り

グルメ屋台もたくさん出店するので、のんびり散策しながら楽しめます。地元の高校生や消防団のみなさんも参加して、とてもにぎやかな雰囲気ですよ😊

みなとマルシェ(4月・5月)

春から初夏にかけて開催される「みなとマルシェ」もおすすめです。小松島本港地区で開かれ、ハンドメイドアクセサリーやキッチンカーが並びます。てくてくお散歩しながらお気に入りを探すのにぴったりの、のどかなイベントです。

夏のお祭り|小松島最大の港まつりを見逃すな!

小松島港まつり(7月中旬)

小松島港まつりは、小松島市最大のお祭りで、徳島県内でその年最初に行われる花火大会として知られています。2025年は7月21日(月・祝)の海の日に開催予定です。阿波花火発祥の地として知られる小松島の夏を代表する一大イベントで、毎年10万人以上が訪れる人気ぶりなんですよ。

納涼花火大会では約2,500発もの花火が夜空を華やかに彩ります。なかでも直径320メートルにも広がる尺玉は迫力満点!連続して打ち上げられるスターマインも見どころです。港から打ち上げられるため、水面に映る花火がとても幻想的で、思わずカメラを構えたくなりますよね。

開催日2025年7月21日(月・祝)
花火打上時間20:00〜21:00
打上数約2,500発
会場小松島町新港地区一帯

会場には数多くの屋台が並び、お祭りムード全開です。花火と一緒に、夏の夜を存分に満喫してみてはいかがでしょうか?

ハモの日(8月3日)

小松島市は実はハモの産地としても有名なんです。8月3日は「ハモの日」として、地元のハモグルメを楽しむ機会になっています。夏バテ対策にもぴったりですね!

秋のお祭り|伝統の吹筒花火と神輿が見どころ

沖神社祭・元根井花火大会(9月中旬)

秋のはじまりを告げるのが「沖神社祭」と「元根井花火大会」です。元根井漁港周辺で約2,000発の花火が打ち上げられます。夏の港まつりとはまた違った、しっとりとした秋の夜空を染める花火は格別ですよ。

立江八幡神社秋季例大祭(9月中旬)

立江八幡神社は「阿波花火発祥の地」ともいわれ、江戸時代から続く伝統的な「立火(たてび)吹筒花火」が有名です。この吹筒花火は、火薬を詰めた竹筒を約7メートルの「ほたて」に取り付け、竹筒の先から火の粉が吹き上がる独特の花火です。2013年には小松島市無形民俗文化財にも指定されています。

地元では吹筒花火を「たてび」と呼び、花火は「たく」といいます。奉納が終わった花火は見学者が持ち帰り、玄関の軒下に取り付けて福を呼び災難を防ぐお守りにする風習もあるそうです。打ち上げ花火約1,000発も一緒に楽しめますよ✨

横須蛭子神社秋祭り・横須花火大会(10月中旬)

10月中旬に行われる「横須蛭子神社秋祭り」は、2日間にわたって開催されます。1日目は約1,500発の花火大会、2日目は横須の浜に海入りする神輿が見どころです。神輿が海に入っていく光景は、ここでしか見られない珍しいものですね。

こまつしま秋の阿波踊り(10月上旬)

夏の阿波踊りに行けなかった方にも朗報です。10月には「こまつしま秋の阿波踊り」が開催されます。小松島みなと交流センターkocolo周辺で、複数の連が華やかに踊りを披露します。秋空のもとで見る阿波踊りもまた格別ですよ♪

天王社稚児3番叟(10月下旬)

田野町にある天王社で行われる「稚児3番叟(さんばそう)」は、なんと室町時代から伝わる無形文化財です。小さな子どもたちが伝統的な舞を披露する姿は、歴史のロマンを感じさせてくれます。

春日神社例祭(10月7日)

小松島市和田島町にある春日神社では、毎年10月7日に例祭が行われます。神輿渡御や獅子舞といった伝統的な神事が執り行われ、地域の秋を彩る大切な行事となっています。

冬のお祭り|歴史ロマンと植木市でほっこり

義経夢想祭(2月中旬)

みなさんは、源義経が小松島に上陸したという伝説をご存知でしょうか?毎年2月中旬に開催される「義経夢想祭」は、義経ゆかりの史跡を巡るウォーキングラリーです。芝生町周辺を中心に、約10キロの「義経ドリームロード」を散策しながら歴史に思いをはせることができます。

旗山をはじめとする史跡には案内板や道標が整備されているので、お子さんと一緒に歴史探訪を楽しむのにもぴったりです。冬の澄んだ空気のなか、てくてく歩くのは気持ちがいいですよね😊

立江寺初会式・植木市(2月23日〜25日)

四国霊場第19番札所として知られる立江寺では、毎年2月23日から25日にかけて「初会式」が行われます。参道周辺には50店あまりの植木屋や露店が並び、春を先取りするようなにぎわいを見せます。新しい植物との出会いを探しに、ぜひ足を運んでみてください。

小松島市の花火大会まとめ

小松島市は「阿波花火発祥の地」として、花火大会が特に充実しています。年間を通じて複数の花火大会が開催されるので、見比べてみるのも楽しいですよ。

花火大会名時期打上数
小松島港まつり納涼花火大会7月中旬約2,500発
元根井花火大会9月中旬約2,000発
立江八幡神社秋季例大祭9月中旬約1,000発+吹筒花火
横須花火大会10月中旬約1,500発

港町ならではの、海に映る花火の美しさは格別です。ぜひカメラを持って、お気に入りの観覧スポットを見つけてみてくださいね。

今日の名言

「祭りとは、人々の心を一つにし、地域の絆を深める最高の機会である」― 作者不詳

小松島市には、春夏秋冬それぞれの季節に楽しめるお祭りがたくさんあります。港町ならではの花火大会、江戸時代から続く伝統行事、子どもたちが主役のにぎやかなイベントなど、どれも地域の方々の愛情がたっぷり詰まったものばかり。ぜひ一度、小松島のお祭りに足を運んで、地元のあたたかい雰囲気を感じてみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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