こんにちは、『ローカログ』島根県担当ライターのゆうせんです。今日はのんびりと、江津市で大きい本屋を探しているみなさんに向けて、地元の書店事情をお伝えしていきますね。お子さんの絵本を選びたいとき、ふと読みたい雑誌があるとき、じっくり小説を探したいとき……本屋さんって暮らしのなかでじんわり必要になる場所ではないでしょうか。
島根県の石見地域に位置する江津市は、海と山に囲まれた自然豊かなまち。ただ、全国的な傾向と同じく、書店の数は決して多くありません。実は江津市の人口あたりの書店面積は全国平均の半分以下ともいわれています。だからこそ「どこに行けば品揃えが豊富なのか」を知っておくと、休日のお出かけがぐっと楽しくなりますよ 😊
江津市で一番大きい本屋は「宮脇書店 ゆめタウン江津店」
江津市で大きい本屋を探しているなら、まず足を運んでほしいのが宮脇書店 ゆめタウン江津店です。ゆめタウン江津の2階フロアにあり、2017年のショッピングセンターオープン当初から地域の読書ニーズを支えてきました。JR江津駅から徒歩約7分、石見交通「市役所前」バス停からはすぐという好立地も魅力です。
店内には雑誌・書籍・コミックがジャンルごとにずらりと並び、市内では最も品揃えが充実しています。小説や実用書はもちろん、子ども向けの絵本コーナーや学習参考書も取り揃えているため、家族連れでも目的の一冊が見つかりやすいでしょう。
ゆっくり座って読める休憩スペースが便利
宮脇書店 ゆめタウン江津店の大きな特徴は、店内に設けられた休憩スペースです。4人掛けのテーブルが8卓ほどあり、購入前の雑誌を座りながら試し読みできます。買い物途中にちょっと一息つきたいときにも重宝しますね。
1階には食料品売り場があるため、夕飯の買い出しついでに本を選ぶことも可能です。通路が広くベビーカーでも移動しやすいので、小さなお子さん連れのママ・パパにもやさしい設計になっています。わたしも子どもを連れて何度か立ち寄りましたが、館内全体がゆったりしていて助かりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 宮脇書店 ゆめタウン江津店 |
| 住所 | 島根県江津市嘉久志町2306-30 ゆめタウン江津2階 |
| 電話番号 | 0855-54-0178 |
| 営業時間 | 9:00〜21:00 |
| 定休日 | 無休 |
| アクセス | JR江津駅から徒歩約7分 |
駅チカで便利な老舗「新風堂書店」
江津駅周辺で本屋を探しているなら、新風堂書店(しんぷう堂)も覚えておきたいお店です。駅から徒歩わずか2分という抜群のアクセスで、電車の待ち時間にふらっと立ち寄れます。
地域に根ざした老舗書店として長く愛されており、取り寄せにも対応してくれます。大型店ほどの広さはありませんが、必要な本をピンポイントで探したいときや、駅前でサッと雑誌を買いたいときに頼りになる存在です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 新風堂書店 |
| 住所 | 島根県江津市江津町1517-46 |
| 電話番号 | 0855-52-2250 |
| アクセス | JR江津駅から徒歩約2分 |
24時間いつでも本が買える「LAWSONマチの本屋さん」
2022年10月、江津市の敬川町に西日本初となる「LAWSONマチの本屋さん」がオープンしました。これはローソンと日本出版販売が連携した書店併設型コンビニで、約6,000タイトルもの本・雑誌を取り扱っています。
書店部分の売場面積は約25坪。コミック、文庫本、絵本、ビジネス書、新書など幅広いジャンルが揃い、深夜や早朝でも本を手に取れるのが最大の強みです。「仕事帰りに本屋が閉まっていて買えなかった」という経験、みなさんもありませんか? 24時間営業のこちらなら、そんな心配は無用ですね ♪
通常のコンビニ商品も約3,500種類取り揃えているため、お弁当やスイーツと一緒に雑誌を購入するといった使い方もできます。地方では書店自体が減少傾向にあるなか、こうした新しい形態の本屋さんが地域に根付くのはうれしい動きです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | LAWSONマチの本屋さん(ローソン江津敬川店) |
| 住所 | 島根県江津市敬川町1306番地24 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 売場面積 | 約69坪(うち書店部分 約25坪) |
| 取扱タイトル数 | 約6,000タイトル |
江津市の本屋事情と上手な使い分け
江津市内で営業している書店は数店舗にとどまり、大型チェーン店はゆめタウン内の宮脇書店のみです。紀伊國屋書店や蔦屋書店といった全国規模の大型書店は残念ながら市内に出店していません。そのため、じっくり本を選びたいときはゆめタウンへ、駅前でサッと済ませたいときは新風堂書店へ、深夜や早朝ならLAWSONマチの本屋さんへ、という使い分けがおすすめです。
もし探している本が店頭になければ、宮脇書店や新風堂書店では取り寄せにも対応してくれます。インターネット通販も便利ですが、「実際に手に取って中身を確かめたい」「すぐに読みたい」という気持ちは、やっぱり地元の本屋さんだからこそ叶えてくれるもの。ぜひ足を運んでみてくださいね。
大型書店に行きたいときは近隣市への遠征も選択肢
「もっと広い本屋で一日中過ごしたい」「専門書や洋書も見たい」という方は、浜田市や出雲市、松江市まで足を延ばすのも一案です。浜田市のゆめタウン浜田店にも宮脇書店があり、出雲市のイオンモール出雲には宮脇書店イオン出雲店が入っています。松江市にはイオン松江店内の宮脇書店や今井書店など選択肢が増えます。
島根県内では今井書店グループが地域密着で店舗を展開しており、松江や出雲エリアでは品揃え豊富な店舗に出会えます。休日のドライブがてら、大きな本屋をハシゴしてみるのも楽しいですよ 📚
本屋さんを訪れる前にチェックしておきたいこと
お目当ての本がある場合は、事前に電話で在庫確認をしておくとスムーズです。また、宮脇書店ではオンラインで本を注文し、店頭で受け取れるサービスも利用できます。忙しい日常のなか、効率よく本を手に入れたい方はぜひ活用してみてください。
営業時間や定休日は変更になる場合があるため、お出かけ前に公式サイトや電話で最新情報を確認しておくと安心です。とくに年末年始やお盆期間は通常と異なることがありますので、ご注意くださいね。
江津市の本屋めぐりで暮らしに彩りを
江津市で大きい本屋を探すなら、まずはゆめタウンの宮脇書店へ。品揃えの豊富さと休憩スペースの快適さは、市内随一といえるでしょう。駅前なら新風堂書店、深夜の急な読書欲にはLAWSONマチの本屋さんと、シーンに合わせて使い分けてみてください。
本との出会いは、暮らしにじんわりとした彩りを添えてくれます。お気に入りの一冊を見つけに、ぜひ地元の本屋さんを訪れてみてはいかがでしょうか 😊
本日の名言
「読書は心の旅である。一冊の本が、あなたをどこへでも連れて行ってくれる。」
――作者不詳
本を開けば、江津市にいながら世界中どこへでも旅ができます。日々の忙しさのなかでも、ほんの少しの読書時間が心をすっと整えてくれるはず。みなさんの暮らしに、素敵な一冊との出会いがありますように。『ローカログ』島根県担当ライターのゆうせんでした。また次の記事でお会いしましょう ♪


















