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大竹市お祭り一覧!大竹祭・小方祭・玖波祭の見どころ徹底解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』広島県担当ライターのリクオです。今回は広島県大竹市で開催される魅力的なお祭りやイベントの数々をご紹介します。大竹市って実は一年を通じてさまざまな伝統行事やイベントが開催されているんですよ。地域の人々が大切に守り続けている伝統から、新しい取り組みまで、じんわりと心に響くお祭りがたくさんあります。

わたしも家族と一緒に何度か訪れたことがありますが、どのお祭りも地元の温かさがあふれていて、訪れるたびに新しい発見と感動があるんです。それでは、大竹市のお祭り一覧を季節ごとにサクッと見ていきましょう!

目次

春の訪れを告げる「亀居城まつり」

毎年3月末から4月初旬にかけて亀居公園で開催される「亀居城まつり」は、大竹市の春を代表するイベントです。2025年は3月30日(日)に市制施行70周年記念として特別に開催される予定となっています。和太鼓演奏、歌謡ショー、ジャズダンス、詩吟など多彩なステージプログラムが用意されているのが魅力的ですね。

桜の名所としても知られる亀居公園では、約500本の桜が咲き誇る中でお祭りが行われます。本丸からは桜と工場が織り成すユニークな景色を楽しめるのも、大竹市ならではの光景です。雨天時は小方公民館での開催となりますが、どちらの会場でも楽しめる工夫がされているのがうれしいポイントです。

うどんやおむすびなどの軽食も販売されるので、お花見気分でゆっくりと過ごせます。毎年多くの家族連れで賑わい、40年以上の歴史を持つこのお祭りは、地域の春の風物詩として定着しています♪

初夏を彩る「マロンの里春まつり」

4月20日に開催される「マロンの里春まつり」は、栗の栽培が盛んな栗谷地区の特色を活かしたイベントです。新鮮な地元農産物や特産品の即売が人気で、朝採れ野菜や大竹特産のイチジクなど、旬の味覚を手に入れることができます。

神楽や吹奏楽演奏などのステージイベントも充実していて、特に迫力満点の釜ヶ原神楽団によるヤマタノオロチの演舞は必見です!同日開催の三倉岳山開きイベント会場とはシャトルバスで行き来できるので、はしごして楽しむこともできるんですよ。地域の人々が丹精込めて育てた農産物を味わいながら、のどかな春の一日を過ごせる素敵なイベントです。

毎月第一土曜日の「マロンの里土曜市」

毎月第一土曜日に開催される土曜市も見逃せません。産直野菜や大竹名物のもぶり飯など、地元の味を気軽に楽しめる機会となっています。焼きたてピザの販売もあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。

真夏の夜を彩る「大竹・和木川まつり花火大会」

8月20日に開催される「大竹・和木川まつり花火大会」は、広島県大竹市と山口県和木町が協力して開催する県境を越えたイベントです。小瀬川の大和橋と栄橋の間から打ち上げられる花火は、約20分間という短時間ながら水中花火ならではの迫力と美しさが魅力的です。

小瀬川のめぐみに感謝の思いを込めて始まったこの花火大会は、両岸から観覧できるため、多くの人々が集まります。当日は17時頃から交通規制が始まり、大竹中学校グラウンドが臨時駐車場として開放されます。みなさんも夏の思い出作りに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

秋を彩る三大奴行列

大竹市の秋といえば、10月に開催される三つの伝統的な奴行列が有名です。それぞれが独自の特色を持ち、市の重要無形文化財に指定されている貴重な伝統文化なんです。

10月第1日曜日「小方祭・小方しのび奴」

厳神社で行われる小方祭では、静寂の中を粛々と進む「小方しのび奴」が披露されます。福島正則が江戸へ出府する際の行列を表現したものと伝えられ、掛け声もなく槍も交代しない独特の様式が特徴です。祭り前夜には江戸時代の割庄屋を務めた和田家から槍と衣装を借り受ける儀式が今も続いており、他では見られない伝統が守られています。

10月第2日曜日「玖波祭・玖波宿本陣陣入やっこ」

大歳神社で開催される玖波祭では、参勤交代の際に本陣に入る時の作法を継承した「陣入やっこ」が見どころです。厳格かつ優雅な振る舞いで練り歩く奴行列は、江戸時代の宿場町の歴史を今に伝える貴重な文化遺産となっています。8丁目、7丁目を通り、12時に神輿を先導して大歳神社を出発する様子は圧巻です。

10月第3日曜日「大竹祭・大竹祭の奴行列と山車の風流」

大竹駅前から疫神社まで約3kmの道中を練り歩く大竹祭は、江戸時代から続く伝統行事です。旧大竹町の6地区から各1台、合計6基の山車が出され、1台につき約100人の曳き手が太鼓や笛に合わせて進んでいきます。時代を風刺した山車の装飾は毎年工夫が凝らされ、約1,000人の氏子が町を勇壮に練り歩く様子は見応え十分です!

秋から冬にかけての人気イベント

11月8日「コイ・こいフェスティバル・イン・おおたけ」

「笑顔・元気・大好き おおたけ」をテーマに、今年で29回目を迎える市民参加型のイベントです。総合市民会館周辺で開催され、ステージ発表、フリーマーケット、バザーなど盛りだくさんの内容となっています。じゃんけんうちわを持って、タスキをした人とじゃんけん勝負をする「にこにこじゃんけん」も子どもたちに大人気です。

11月「マロンの里秋まつり」

例年11月に開催されていた秋まつりですが、2025年は改修工事のため中止となっています。栗の収穫期に合わせて開催されるこのお祭りは、栗ごはんや焼き栗などの秋の味覚を楽しめる人気イベントでした。来年の再開が待ち遠しいですね。

冬から新春にかけての催し

1月「おおたけカキ水産まつり」

1月26日に晴海臨海公園で開催される「おおたけカキ水産まつり」は、今年で21回目を迎えます。良質な大竹産牡蠣を使用した牡蠣料理や、瀬戸内で獲れた新鮮魚介の即売が楽しめます。焼き牡蠣、牡蠣飯、殻付き・むき身の牡蠣即売会など、牡蠣づくしの一日を楽しめるんです。

大竹市のブランド魚「あたたハマチtoレモン」の即売会も人気で、10時から14時までの開催ですが、毎年多くの人で賑わいます。JR山陽本線大竹駅からもアクセスしやすく、冬の味覚を堪能できる素敵なイベントです。

毎月第3土曜日「おおたけ水産GOGO市」

毎月第3土曜日に開催される水産市では、地元で水揚げされた新鮮な魚介類を購入できます。朝早くから多くの人が訪れ、掘り出し物を探す楽しみがあります。地元の漁師さんとの会話も楽しく、ほっこりした雰囲気が魅力です。

その他の注目イベント

  • 「ひろしま山の日県民の集い」(6月)- 三倉岳を舞台にしたアウトドアイベント
  • 「三倉岳アウトドアフェスティバル」(11月22日)- 登山やハイキングを楽しむイベント
  • 「三倉岳秋のお茶会」- 紅葉を楽しみながらのお茶会
  • 「瀬戸内リレーマラソンin大竹」(12月21日)- チームで走るリレーマラソン
  • 「消防フェア」「消防出初式」- 消防関連のイベント

大竹市のお祭りを訪れる際のアドバイス

大竹市のお祭りは、それぞれに特色があり、地域の人々の温かさを感じることができます。特に秋の三大奴行列は、それぞれ異なる様式を持っているので、比較しながら見学するのも面白いですよ。また、多くのイベントで地元の特産品や郷土料理を楽しめるので、お腹を空かせて訪れることをおすすめします。

公共交通機関を利用する場合は、JR山陽本線の大竹駅や玖波駅が最寄りとなります。「こいこいバス」という市内循環バスも運行されているので、活用すると便利です。駐車場は限られていることが多いので、できるだけ公共交通機関の利用がおすすめです。

家族連れの方は、子ども向けのイベントも充実しているので、一日中楽しめること間違いなしです。カメラを持参して、伝統行事の素晴らしい瞬間を写真に収めるのも良い思い出になりますよ。みなさんも大竹市のお祭りで、地域の伝統と賑わいを体感してみてはいかがでしょうか?

「祭りとは、人と人とが出会い、笑顔が生まれる場所である」- 柳田國男(民俗学者)

大竹市のお祭りには、まさにこの言葉が表す温かな出会いと笑顔があふれています。季節ごとに異なる表情を見せる大竹市の祭りを通じて、地域の魅力を再発見し、新たな絆を育んでいってくださいね。わたしもまた家族と一緒に、次のお祭りに足を運ぼうと思っています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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