こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。来年小学校に入学するお子さんがいる皆さん、ランドセル選びはもう始めていますか?
実は世田谷区では、ランドセル購入費用として新入学用品費64,300円の支給制度があるんです!これって結構な金額ですよね。ボクも子どもたちが小学校に入学する時にお世話になった制度なので、今回は詳しくご紹介したいと思います。
でも申請時期を逃すと受け取れなくなってしまうので、しっかりチェックしておきましょう。皆さんのお役に立てれば嬉しいです♪
世田谷区の新入学用品費支給制度とは?
世田谷区では、経済的に支援が必要な家庭に対して、小学校入学時に必要なランドセルや文房具などの購入費用として新入学用品費を支給しています。この制度は就学援助費の一部として実施されているんです。
支給額は64,300円で、これはランドセルの平均購入価格とほぼ同額です。つまり、条件を満たせばランドセル代がほぼ無料になるということですね!
ただし、この制度には申請期限があり、条件もいくつかあります。まずは対象となる条件から確認していきましょう。
支給対象となる条件
世田谷区の新入学用品費を受け取るためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
基本的な条件
まず、お子さんが令和7年2月に世田谷区在住で、令和7年4月に小学校に入学予定であることが必要です。ただし、令和7年1月末までに世田谷区外へ転出される場合は対象外となってしまいます。
また、世田谷区の就学援助費以外から同趣旨の給付を受けていないことも条件の一つです。生活保護費や里親委託措置費等の対象となっている場合は、各制度から別途給付されるため、この制度の対象外となります。
所得基準について
最も重要なのが所得基準です。令和5年1月から令和5年12月の世帯全員(16歳以上)の合計所得金額が支給対象基準額以下である必要があります。
世田谷区の所得基準の目安は以下の通りです:
- 2人世帯:約302万円(給与収入約445万円)
- 3人世帯:約378万円(給与収入約540万円)
- 4人世帯:約418万円(給与収入約590万円)
- 5人世帯:約443万円(給与収入約620万円)
- 6人世帯:約524万円(給与収入約714万円)
- 7人世帯:約586万円(給与収入約774万円)
この基準は他の区と比べても比較的高めに設定されているので、多くの家庭が対象になる可能性があります。
申請方法と必要書類
申請時期と締切
令和7年4月入学の受付は既に終了していますが、令和8年4月入学の受付は12月中旬頃に開始予定です。申請期限は例年1月17日頃となっているので、忘れずにチェックしておきましょう。
申請方法は2つあります。パソコンやスマートフォンをお持ちの方は電子申請が便利ですし、従来通り紙の申請書での手続きも可能です。
審査と支給時期
審査結果は支給の可否に関わらず2月中旬頃に郵送で通知されます。認定となった場合は、申請時に記入した金融機関口座へ2月末頃に振り込まれるんです。
つまり、ランドセル購入のタイミングとしては、支給決定後の3月頃が理想的ということになりますね。早めに購入したい場合は、一旦立て替えておく必要があります。
入学後の就学援助費について
新入学用品費を受給された場合でも、入学後の就学援助費については改めて申請が必要です。これは学用品費や校外授業費など、継続的な教育費の支援制度なんです。
世田谷区立小学校の場合は入学後に学校を通してお知らせが配布されるので、見逃さないようにしましょう。また、兄姉が令和6年度の就学援助費を受給している場合でも、新たに入学するお子さんについては別途申請が必要です。
支給される費目と金額
入学後の就学援助費では、以下のような費目が支給されます:
- 学用品費(年額約15,000円)
- 校外授業費(実費相当額)
- 移動教室費(実施後支給)
- 卒業アルバム費(6年生のみ)
これらの費用は年4回に分けて支給され、7月末、10月末、12月末、3月末のタイミングで振り込まれます。
他の区との比較
世田谷区の新入学用品費64,300円は、東京23区の中でも高い水準にあります。例えば大田区は54,060円、中野区は57,060円、練馬区は54,060円となっているので、世田谷区の支給額は恵まれていると言えるでしょう。
また、所得基準についても世田谷区は比較的緩やかで、多くの家庭が対象となりやすい設定になっています。これは区の子育て支援に対する姿勢の表れかもしれませんね。
申請時の注意点
申請漏れを防ぐために
この制度で最も注意すべきは申請時期です。申請期限を過ぎてしまうと、入学前支給は受けられなくなってしまいます。ただし、入学後の就学援助費申請時に新入学用品費を上乗せで受け取ることは可能です。
でも、やはりランドセル購入のタイミングを考えると、入学前支給の方が助かりますよね。12月中旬の受付開始を見逃さないよう、区のホームページをこまめにチェックしておきましょう。
転出予定がある場合
令和7年1月末までに世田谷区外へ転出される予定がある場合は、残念ながら対象外となってしまいます。転出先の自治体でも同様の制度があるかもしれないので、早めに確認しておくことをおすすめします。
まとめ
世田谷区でランドセル購入助成金を受け取るには、12月中旬頃の申請受付開始を待って、1月17日頃の締切までに手続きを完了させる必要があります。支給額64,300円は魅力的ですし、所得基準も比較的緩やかなので、該当する可能性がある家庭は積極的に活用したい制度ですね。
ボク自身も子育て世代として、こうした支援制度の存在は本当にありがたく感じています。皆さんもぜひ活用して、お子さんの小学校入学準備を進めてくださいね♪
思い立ったが吉日!気になることがあれば、世田谷区の学務課(03-5432-2686)に直接問い合わせてみるのも良いでしょう。
「準備を怠る者は、失敗する準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
皆さんの小学校入学準備が順調に進みますように!早めの準備で、お子さんの新しいスタートを素敵に迎えましょう。


















