こんにちは♪『ローカログ』西東京エリア担当のライター、ゆうこです。夏の夜って、ふと「花火したいなぁ」って思うことありませんか?わたしも中学生の息子が小さい頃から、毎年夏になると「ママ、花火やろうよ!」とせがまれてきました✨
でも実は、西東京市で手持ち花火をするのって、意外と気をつけなきゃいけないことがたくさんあるんです。今日は地元在住のわたしが、みなさんに知っておいてほしい大切な情報をお伝えしますね。
西東京市の公園では花火ができません
まず最初に、とっても大事なお知らせから。実は西東京市が管理する公園や緑地では、すべての花火が禁止されているんです。市の公式ページにもはっきりと記載されていて、施設の損傷や火災、近隣への騒音などが理由とされています。
「えっ、公園ならいいんじゃないの?」って思いますよね。わたしも以前、息子と近くの公園で花火をしようとして、入口の看板を見て初めて知ったときは本当に驚きました💦西東京いこいの森公園も含めて、市内すべての公園で火気使用が禁止なんです。
多摩地域では約7割の自治体が花火禁止
これって西東京市だけじゃないんですよ。多摩地域全体で見ると、なんと約7割にあたる22市町村で公園での花火が禁止されているんです。立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市なども同じように全面禁止。みんな安全と近隣住民への配慮を第一に考えているんですね。
ちなみに、西東京市内にある泉小わくわく公園では、年に一度の特別なイベント日だけ花火が許可されることもあるそうです。普段は禁止だからこそ、そういう特別な日が貴重に感じられますよね♪
自宅の庭なら花火を楽しめます
じゃあ西東京市では花火ができないの?いいえ、そんなことはありません!一戸建てにお住まいなら、自宅の庭で楽しむことができるんです。ただし、ご近所への配慮は絶対に忘れちゃいけませんよ。
自宅で花火をするときの大切なポイント
自宅の庭で花火を楽しむなら、次のようなことに気をつけましょう。まず時間帯ですが、一般的には夜9時までに終えるのがマナーとされています。多くのご家庭が夜10時以降を就寝時間にしていますから、騒音トラブルを避けるためにも早めに切り上げるのがベターです。
わたしの家では、だいたい8時頃から始めて8時半には終わるようにしています。片付けの時間も考えると、これくらいがちょうどいいんですよね。風向きもチェックして、お隣の洗濯物に煙がかからないように注意していますよ。
- 風向きを確認して、隣家に煙がいかないようにする
- 十分な距離を確保し、建物や燃えやすいものから離れる
- 夜9時までには必ず終える
- 大声で騒がず、静かに楽しむ
- 事前に近所の方に一声かけておくと安心
マンションやアパートのベランダは絶対NG
マンションやアパートのベランダでの花火は、基本的におすすめできません。消防法の観点からも危険ですし、建物の規約でほぼ間違いなく禁止されています。わたしの友人も以前、ベランダで花火をして管理会社から厳重注意を受けたって言っていました。
近隣の都立公園なら手持ち花火が可能な場所も
西東京市の公園はダメでも、諦めることはありません!実は近隣の都立公園の中には、手持ち花火ができる場所があるんです✨
小金井公園(一部が西東京市内)
小金井公園は小金井市だけでなく、一部が小平市・西東京市・武蔵野市にまたがる大きな公園です。こちらでは一定のルールを守れば手持ち花火を楽しめるんですよ。利用時間は午後8時まで、手持ち花火以外は使用不可となっています。
井の頭恩賜公園(武蔵野市・三鷹市)
西東京市からアクセスしやすい井の頭恩賜公園も、手持ち花火が可能な公園のひとつです。6月から10月中旬の午後10時までと、比較的遅い時間まで楽しめるのが嬉しいポイント♪ただし、花火ができる指定場所が5ヵ所決まっているので、事前に確認してから行きましょう。
爆竹やロケット花火、打ち上げ花火などの危険な花火は使用不可で、バケツに十分な消火用の水を用意することが必須です。ゴミの持ち帰りも忘れずにね!
安全に手持ち花火を楽しむための準備リスト
場所が決まったら、次は準備です。花火は楽しいけれど、火を扱うものだから安全対策はしっかりしたいですよね。わたしが毎年必ず用意しているものをご紹介します。
絶対に用意したいアイテム
- 水を入れたバケツ(使用済み花火を入れるため)
- チャッカマンやライター(風に強いタイプがおすすめ)
- ゴミ袋(灰やゴミを持ち帰るため)
- 軍手や濡れタオル(万が一のときのため)
- 虫よけスプレー(夏の夜は蚊が多いです)
バケツは折りたたみ式のものが持ち運びに便利ですよ。使用後の花火は必ず水に浸けてから持ち帰りましょう。西東京市では不要な花火を処分するときも、一晩水に漬けて十分に水分を含ませるよう案内されています。
お子さんと一緒に楽しむときの注意点
小さなお子さんと花火をするときは、大人がしっかり見守ることが何より大切です。わたしは息子が小さい頃、長袖長ズボンを着せて、線香花火から始めさせました。「火は怖いものだけど、正しく使えば楽しいんだよ」って教えながら一緒に過ごした時間は、今でも大切な思い出です✨
音が出るタイプや打ち上げ花火、ロケット花火は絶対に避けて、静かに楽しめる手持ち花火だけにしましょう。周囲の方々への配慮も、子どもに教えてあげたい大事なマナーですよね。
西東京市の夏を楽しむその他の方法
手持ち花火ができる場所が限られているからこそ、西東京市では地域の夏祭りが盛り上がるんです!東町商栄会の夏祭りでは文理台公園で花火が上がりますし、田無納涼盆踊り大会や東伏見商栄会盆踊り大会など、7月から8月にかけて様々なイベントが開催されています。
こうした地域のイベントなら、安全にみんなで花火を楽しめますし、ご近所さんとの交流も深まりますよね。わたしも毎年、息子と一緒に地元のお祭りに出かけるのを楽しみにしているんです♪
花火のマナーを守って素敵な夏の思い出を
西東京市で手持ち花火を楽しむには、公園では禁止されていることを理解して、自宅の庭や近隣の都立公園を利用するのがベストな選択です。時間帯は夜9時までに、音や煙に配慮しながら、必要な安全対策をしっかり行いましょう。
ルールやマナーを守ることって、結局は自分たちも含めたみんなが気持ちよく暮らすためなんですよね。ちょっとした配慮が、ご近所との良好な関係を作り、毎年安心して花火を楽しめる環境につながります。
夏の夜、大切な家族と過ごす花火の時間は、きっとかけがえのない思い出になるはず。みなさんも今年の夏は、安全に配慮しながら、素敵な花火の時間を過ごしてくださいね✨
「小さな思いやりが、大きな幸せを運んでくる」
オードリー・ヘップバーン
今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!これからも西東京市での暮らしがもっと楽しく、もっと快適になるような情報を、みなさんにお届けしていきますね。素敵な夏をお過ごしください♪

















