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世田谷区で補聴器の助成金を受けるには?条件と申請方法を徹底解説!

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは耳の聞こえに不安を感じたことはありませんか?実は、世田谷区では補聴器購入のための助成金制度があるんです。しかも2025年4月から対象者が拡大されたという朗報があります!今回はそんな世田谷区の補聴器助成金制度について、ボクが徹底的に調査してきました。

目次

世田谷区の補聴器助成金制度の概要

世田谷区では、耳が聞こえにくくなり日常生活のコミュニケーションに支障のある方を対象に、補聴器購入費の助成を行っています。特に注目すべきは、令和7年度(2025年度)から助成の所得要件が緩和され、対象者が拡大したということです!

この制度は年齢によって3つのカテゴリーに分かれています。65歳以上の高齢者向け、18歳から64歳の中等度難聴者向け、そして18歳未満の児童向けです。それぞれ条件や助成額が異なりますので、詳しく見ていきましょう。

65歳以上の方への補聴器購入費助成

65歳以上の方への助成制度は、2025年4月1日から対象が拡大されました。以前は住民税非課税世帯のみが対象でしたが、所得要件が緩和されたことで、より多くの方が助成を受けられるようになっています。

対象となる条件

助成を受けるためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。まず世田谷区に住所があること。そして耳鼻咽喉科の医師による検査の結果、聴力レベルが概ね40デシベル以上70デシベル未満の中等度難聴、または片耳が高度以上の難聴と診断されていること。さらに補聴器の使用が有効であると医師に認められていることが条件です。

また、過去5年以内に同じ助成を受けていないことも条件となります。補聴器の耐用年数を考慮した設定ですね。

助成額と対象となる補聴器

助成額は最大50,000円です。もし購入する補聴器が50,000円未満の場合は、その購入費が助成額となります。ただし1,000円未満の端数は切り捨てとなるので注意が必要です。

対象となるのは補聴器本体(電池、充電器及びイヤモールドを含む)です。ただし、交付決定前に購入したものやレンタル、リースは対象外となっています。必ず申請して決定通知を受けてから購入するようにしましょう。

申請の流れ

申請の流れは以下のとおりです。まず高齢福祉課に電話して、助成の要件に当てはまることを確認します。確認後、申請書類が自宅に送られてきます。次に耳鼻咽喉科を受診し、医師意見欄の記入を受けます。

その後、認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店で相談・試聴を行い、購入する補聴器が決まったら見積書を取得します。これらの書類を世田谷区に提出すると、審査の結果、助成が決定した方に必要書類が送られてきます。

原則として、助成金の支払いは世田谷区から販売店に直接行われ、利用者は購入費から助成額を差し引いた自己負担額を販売店に支払うシステムになっています。

18歳から64歳の方への補聴器購入費助成

18歳から64歳の方も、中等度難聴者を対象とした補聴器購入費の助成制度があります。こちらも世田谷区に住所があり、申請日の前年度に住民税非課税の方が対象です。

耳鼻咽喉科の医師による検査の結果、聴力レベルが概ね40デシベル以上の方で、補聴器の使用が有効と認められた方が対象となります。助成額は上限50,000円(両耳の場合は100,000円)となっています。

申請方法は65歳以上の方とほぼ同じですが、申請窓口が異なります。18歳から64歳の方は世田谷区障害施策推進課への申請となります。

18歳未満の児童への補聴器購入費助成

世田谷区では「中等度難聴児発達支援事業」として、18歳未満の児童にも補聴器購入費の助成を行っています。対象は世田谷区内に居住する18歳未満の児童で、身体障害者手帳(聴覚障害)交付の対象とならない聴力レベルであることが条件です。

具体的には両耳の聴力レベルがおおむね30デシベル以上であり、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する方が対象です。ただし、世帯の区民税所得割課税額が一定以上の場合は対象外となります。

助成額は最大137,000円と、他の年齢層に比べて高額になっています。これは成長期の言語習得や教育環境への配慮と考えられます。原則として片耳分(1台)の支給ですが、特に必要と認められた場合は両耳分(2台)の支給も可能です。

他の区との比較

東京23区では、多くの区で高齢者向けの補聴器助成制度を実施しています。例えば大田区では上限35,000円、品川区では上限72,450円、杉並区では上限48,300円(住民税課税世帯は上限24,200円)など、区によって助成額や条件が異なります。

世田谷区の助成額は上限50,000円で、23区の中では比較的手厚い方だと言えるでしょう。また、18歳未満の児童への助成額が最大137,000円と高額なのも特徴的です。

区名助成上限額(65歳以上)主な条件
世田谷区50,000円所得要件緩和(2025年4月~)
大田区35,000円住民税非課税世帯
品川区72,450円中等度難聴と診断された方
杉並区48,300円(課税世帯は24,200円)補聴器の必要性を認められた方

補聴器購入時の医療費控除について

補聴器を購入する際には、医療費控除を利用できる場合があります。「補聴器相談医」の資格を有する耳鼻咽喉科医療機関を受診し、必要な問診・検査を受けた上で、「補聴器適合に関する診療情報提供書」を持って「認定補聴器専門店」で購入すると、確定申告の際に医療費控除として申告できます。

これにより、高額な補聴器購入費の負担を軽減できる可能性があります。助成金と併用することで、さらに負担を減らせるかもしれませんね。

まとめ:世田谷区の補聴器助成金を活用しよう

世田谷区の補聴器助成金制度は、2025年4月から対象者が拡大され、より利用しやすくなりました。年齢や聴力の状態によって助成額や条件が異なりますので、自分に合った制度を確認し、積極的に活用しましょう。

補聴器は高額なものが多いですが、助成金制度を利用することで経済的負担を軽減できます。聞こえの問題は生活の質に大きく影響します。少しでも不安を感じたら、まずは耳鼻咽喉科を受診し、専門医に相談してみることをおすすめします。

ボクも両親が高齢になってきたので、この制度のことをしっかり頭に入れておこうと思います。皆さんも、ご家族やお知り合いで補聴器が必要な方がいらっしゃったら、ぜひこの情報を共有してあげてくださいね!

「聞こえの改善は、人生の質の向上につながる。一歩踏み出す勇気が、新しい世界を開く。」― ヘレン・ケラー

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。思い立ったが吉日、必要だと感じたらすぐに行動に移しましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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