こんにちは!『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです♪ 夏が近づくと、娘から「お母さん、今年も花火やりたい!」って言われるんですよね。でも練馬区にお住まいで手持ち花火を楽しみたいと思っても、実際にどこでできるのか悩んでしまいませんか?
実は練馬区の花火事情って、他の区とはちょっと違うんです。今日はそんな練馬区の花火事情について、詳しくお話ししていきますね。
練馬区だけが全面禁止?驚きの現状
みなさん、ご存知でしたか? 練馬区は東京23区の中で唯一、すべての区立公園で花火が全面禁止されている区なんです! 約700カ所もある区立公園・児童遊園のすべてで花火ができないって、正直びっくりしますよね。
他の区を見てみると、23区のうち17区では条件付きで花火が許可されているんです。しかも、港区や大田区、品川区など5つの区はここ数年で新たに「解禁」に踏み切っているんですよ。なんだか練馬区だけが取り残されている感じがしちゃいます😅
練馬区の説明では「規模が小さく周辺に住宅が建ち並んでいるものが多いため、他の利用者や近隣の方々に迷惑になる」とのことですが、手持ち花火程度でも一律禁止というのは、ちょっと厳しすぎる気もしますよね。
それでも楽しめる!都立公園という選択肢
でも安心してください! 練馬区内でも手持ち花火を楽しめる場所はちゃんとあるんです。区立公園はダメでも、都立公園なら条件を満たせば花火ができる場所があるんですよ♪
光が丘公園での花火利用
まず一番のおすすめスポットは光が丘公園です。こちらは事前申請が必要ですが、きちんとルールを守れば安心して花火を楽しむことができます。
利用できる期間は7月1日から9月30日まで。時間は午後5時から午後8時までで、8時には完全撤収する必要があります。場所は休憩所③近くの水飲み場周辺に限定されていて、1日20組まで、1組10名までという制限があります。
申請は光が丘公園サービスセンターで当日申込みが可能です。前月の同日から受付開始で先着順なので、土日や祝日などの人気の日は早めに申し込んだ方がよさそうですね。電話での受付はしていないので、直接窓口に行く必要があります。
大泉中央公園という選択肢も
もうひとつのスポットが大泉中央公園。こちらも事前申請が必要ですが、利用時間が午後9時まで(9時完全撤収)と少し長めなのが魅力的です。
利用場所ははらっぱ内の円形石畳み部分のみに限定されています。利用制限は15~20名までとなっていて、申請は前日までに大泉中央公園サービスセンターで行う必要があります。こちらも電話受付はなしで、窓口での申請のみです。空き状況の確認は電話でできるので、まずは問い合わせてみるといいですね。
絶対に守りたい!花火のルールとマナー
どちらの公園でも絶対に守らなければいけない共通ルールがあります。これを破ってしまうと、今後花火ができなくなってしまう可能性もあるので要注意です!
手持ち花火のみが許可されていて、打ち上げ花火や大きな音の出る花火は禁止されています。利用時間を厳守し、燃え残りなど後片付けをしっかりすることも大切です。
- 火災防止のため、必ず水を入れたバケツとゴミ袋を用意する
- 近隣住民に迷惑をかけないよう配慮する
- 指定された場所以外では絶対に花火をしない
- 利用時間を守り、時間になったら速やかに撤収する
特に後片付けは重要です。みんなが気持ちよく花火を楽しめるように、来た時よりもきれいにして帰るくらいの気持ちでいたいですね✨
他の区はどうなってるの?
せっかくなので、近隣の区の状況もちょっと見てみましょう。板橋区も練馬区と同じく全面禁止ですが、杉並区では条件付きで花火が楽しめるんです。豊島区でも21時まで手持ち花火が可能だったりします。
荒川区では「親子花火広場」として8月中に5つの公園で試行的に花火ができるようになったり、千代田区では区民の声を受けて公園の改修と同時に花火の解禁を決断したりと、各区で柔軟な対応を取っているのが印象的です。
どうしても練馬区内で予約が取れない場合は、近隣の区の公園も検討してみるのもひとつの手かもしれませんね。ただし、それぞれの自治体でルールが異なるので、事前にしっかりと確認することが大切です。
申請のコツと準備のポイント
光が丘公園や大泉中央公園で花火を楽しむための申請のコツをお教えしますね♪ まず、人気の土日や祝日は本当にすぐに埋まってしまうので、前月の受付開始日にはできるだけ早めに窓口に行くことをおすすめします。
準備するものリストを作っておくと便利ですよ。手持ち花火、水を入れたバケツ、ゴミ袋、タオル、懐中電灯(暗くなった時用)などは必須アイテムです。あとは虫除けスプレーなんかもあると快適に過ごせそうです。
小さなお子さんと一緒の場合は、安全面により一層注意が必要ですね。火の取り扱いについて事前にしっかりと話し合っておくことも大切だと思います。
練馬区の今後に期待したいこと
わたし自身、小学生の娘と一緒に花火をする機会があるのですが、やっぱり子どもにとって花火は特別な思い出になるんですよね。他の区で解禁の動きが広がっている中、練馬区でも子どもたちの声に耳を傾けて、安全なルールの下で花火を楽しめる場所が増えてくれればいいなと思います。
練馬区には23区で最多となる697カ所もの公園があるのに、すべてで花火が禁止されているのはちょっともったいない気がしちゃいます。せめて一部の公園だけでも、時間や人数を限定して試行的に解禁してもらえないかな?なんて個人的には期待しています😊
今年の夏を楽しく過ごすために
規制が厳しくなっているからこそ、ルールを守って大切に楽しみたいものですね。練馬区で手持ち花火を楽しみたいみなさん、事前準備をしっかりして、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!
申請の手続きはちょっと面倒に感じるかもしれませんが、きちんとルールを守って楽しむ花火は格別ですよ。家族や友人との時間がもっと特別なものになるはずです🎆
みなさんにとって今年の夏が、キラキラした素敵な思い出でいっぱいになりますように。小さな幸せを大切に、一つひとつの瞬間を楽しんでいきましょうね♪
「小さなことにも大きな愛を込めて」- マザー・テレサ
今日も読んでくださってありがとうございました。練馬区のみなさんが安全で楽しい花火の時間を過ごせますように! ルールを守って、みんなで素敵な夏を迎えましょう♪

















