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仙台市卸売市場ってどんな場所?地域の食を支える拠点

こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 今日は、わたしたちの食卓を支えている仙台市卸売市場について詳しくお話しさせていただきますね。毎日のお買い物で手にする新鮮な野菜や魚、美しいお花たち…実はこれらのほとんどが、仙台市の卸売市場を通してわたしたちの元に届いているんです!

仙台市在住のわたしも、長年この街で暮らしていながら、実は卸売市場の詳しいことを知らなかったんです。でも今回調べてみて、本当に驚きました。こんなに大きくて重要な役割を果たしているなんて…♪ みなさんも一緒に、仙台の食を支える拠点について学んでみませんか?

目次

仙台市中央卸売市場ってどんなところ?

仙台市中央卸売市場は、東北地方最大級の生鮮食料品流通拠点として、わたしたちの豊かな食生活を支えてくれています。若林区卸町4-3-1にある本場を中心に、花き市場や食肉市場も含めて、まさに食の一大基地なんですよ♪

この市場には4つの重要な機能があります。まず集荷機能では、生産者から安心して商品を出荷してもらえるように受け入れ体制を整えています。価格形成機能では、需要と供給のバランスを見ながら適正な価格を決定し、代金決済機能で確実な取引を保証しています。そして情報受発信機能では、川上の生産者と川下の小売業者の間で重要な情報をやり取りしているんです。

市場で働く方々は、毎日早朝から活動されています。わたしたちがまだ眠っている間に、全国各地、そして世界各国から届いた商品を丁寧に仕分けし、品質を確認し、適正な価格をつけて販売する準備をしてくださっているんですね。本当に頭が下がります。

各部門の特色と取り扱い商品

青果部門:新鮮な野菜と果物の宝庫

青果部門では、仙台あおば青果株式会社が卸売業者として活動しています。毎日の市況情報は開市日に更新されていて、その日の相場や入荷状況がリアルタイムで分かるようになっているんです♪

わたしも市況情報を見てみたのですが、本当に詳細に記録されていて驚きました! 例えば、だいこんなら北海道産や青森産の価格が細かく設定されていたり、宮城県産の生しいたけやなめこの相場も毎日更新されています。地元の農産物もしっかりと取り扱われているのが嬉しいですね。

  • 北海道産の根菜類
  • 青森県産の葉物野菜
  • 宮城県産のきのこ類
  • 全国各地の季節の果物

水産部門:海の恵みを全国から

水産部門には、株式会社仙台水産と仙都魚類株式会社が卸売業者として参加しています。東北は海の幸に恵まれた地域ですから、特に水産物の取り扱いは充実していますよ♪

仙台水産グループの関連会社である株式会社東海などの仲卸業者が、早朝の「セリ」「相対」「入札」といった売買に参加して、日本全国はもとより世界各地から運び込まれた水産品や加工品を取り扱っています。マグロの取引なんかは、本当にダイナミックで見応えがありそうです!

花き部門:暮らしに彩りを添える

宮城野区苦竹4-1-20にある花き市場では、株式会社仙花と仙台生花株式会社が卸売業者として活動しています。市況情報は月曜日、水曜日、金曜日の開市日に更新されているんです。

ガーデニングが趣味のわたしとしては、どんなお花が取り扱われているのかとても気になります♪ 季節ごとの旬のお花情報も提供されているそうなので、今度チェックしてみたいと思います!

食肉部門:安全で高品質なお肉を提供

宮城野区扇町6-3-6にある食肉市場では、仙台中央食肉卸売市場株式会社が卸売業者として活動しています。こちらは東北・北海道唯一の中央食肉卸売市場として、とても重要な役割を担っているんです。

と畜解体業務から卸売業務、加工業務まで一貫した事業体制のもとで運営されていて、出荷者の皆さんが安心して出荷できるような環境が整えられています。安全で高品質なお肉が食卓に届くのも、こうした市場の厳格な管理があってこそなんですね。

杜の市場で一般の人も楽しめる♪

卸売市場というと一般の人は立ち入りできないイメージがありますが、杜の市場という場外市場があるんです! 若林区卸町5丁目2-6にあるこちらの施設では、様々な業種のテナントが軒を連ねています。

鮮魚・水産加工品から物産品まで、多種多様な選りすぐりの店舗が入っていて、一般のお客さんも気軽にお買い物を楽しむことができるんです♪ わたしも今度、家族と一緒に訪れてみようと思っています。きっと普段のスーパーでは手に入らない、新鮮で珍しい食材に出会えそうですよね!

大規模な再整備計画が進行中

実は今、仙台市中央卸売市場では大規模な再整備計画が進められているんです。2025年5月に開催された再整備検討委員会で、施設整備計画案が発表されました。

新築される建物の規模は、水産物と青果部門、関連施設、管理部門を合わせて総延べ面積9万887平方メートル! 歩行者デッキや立体・平面駐車場などの共用部13万6229平方メートルを加えると、全体面積は22万7116平方メートルという壮大な計画です。

総事業費はなんと約706億円! 8月に中間案がまとまり、12月には成案化される予定だそうです。完成すれば、より効率的で安全な流通拠点として、わたしたちの食生活をさらに豊かにしてくれることでしょう♪

見学や食育活動にも注目

仙台市中央卸売市場では、見学や食育活動も積極的に行っています。お子さんと一緒に参加すれば、普段見ることのできない流通の現場を見学でき、食べ物の大切さや流通の仕組みについて学ぶことができますよ。

中学生の息子を持つ母親として、こういう体験学習の機会はとても貴重だと思います。食べ物がどのようにして食卓まで届くのか、多くの人の手を経て安全に管理されていることを、実際に見て感じることができるんですから♪

アクセスと問い合わせ先

施設名住所電話番号
仙台市中央卸売市場(本場)仙台市若林区卸町4-3-1022-232-8111
花き市場仙台市宮城野区苦竹4-1-20
食肉市場仙台市宮城野区扇町6-3-6
杜の市場仙台市若林区卸町5-2-6022-762-5701

一般的な業務時間は8時30分から17時までで、土日祝日および12月29日から1月3日はお休みです。ただし、施設によって異なる場合もありますので、訪問前には必ず確認してくださいね!

今回、仙台市卸売市場について調べてみて、わたしたちの食生活がいかに多くの方々の努力によって支えられているかを実感しました。毎日当たり前のように手にしている新鮮な食材も、実は多くの人の手を経て、愛情を込めて届けられているんですね。これからは、もっと感謝の気持ちを持って食事をしようと思います♪

「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」- 松下幸之助

仙台の豊かな食文化を支える卸売市場。みなさんもぜひ一度、杜の市場を訪れて、新鮮な食材との出会いを楽しんでみてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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