こんにちは、『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 今日は中学生のお子さんを持つみなさんにぜひ知っていただきたい、仙台市にある人気の私立高校についてお話しします。
我が家にも中学生の息子がいるのですが、そろそろ高校受験を意識し始める時期。「聖ウルスラ学院英智高等学校ってどんな学校なんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
仙台市若林区にある聖ウルスラ学院英智高等学校は、地元では「ウルスラ」の愛称で親しまれているカトリック系の私立高校です。昭和34年から続く60年以上の歴史を持つ伝統校で、中高一貫教育を行っている点も大きな特徴。今回は偏差値や進学実績、入試倍率など、気になる情報をまとめてご紹介しますね。
聖ウルスラ学院英智高等学校の3つのコースと偏差値
聖ウルスラ学院英智高等学校の最大の魅力は、生徒一人ひとりの進路希望に合わせて選べる3つのコースが用意されていること。それぞれのコースで偏差値も異なりますので、詳しく見ていきましょう。
特別志学コースType1(偏差値66)
特別志学コースType1は宮城県内の私立高校でトップクラスの偏差値66を誇る最難関コースです。国公立大学への現役一般合格を目指し、週6日制に加えて1日最大9時間の授業で徹底した学力養成を行っています。
このコースでは部活動は行わず、まさに「勉強を部活のように本気で取り組む」環境が整えられているんです。教師陣との距離も近く、個別面談や質問対応がとても手厚いのがうれしいポイント。切磋琢磨できる仲間と一緒に高みを目指せる環境は、難関大学を志望するお子さんにぴったりですね。
特別志学コースType2(偏差値61)
Type2は語学力と探究力を育てるグローバル特進コースで、偏差値は61です。英語に加えてフランス語や中国語の複言語教育、国内外でのフィールドワーク、起業家との協働探究活動など、国際的な視野を広げるカリキュラムが魅力的!
早慶上理やMARCH、地方国公立など多彩な進路に対応しており、「探究+学力」の両立を目指す生徒さんに人気があります。将来、語学や国際関係の分野で活躍したいという夢を持つお子さんにおすすめですよ。
尚志コース(偏差値47)
尚志コースは勉強と部活動を両立できる総合進学コースで、偏差値は47となっています。このコースならではの特徴として、伊達家のご当主から直接指導を受けられる「仙台藩作法」という特別授業があるんです。
礼儀や作法を身につけながら、秘書検定などの資格取得にも強いのがうれしいですね。指定校推薦や公募推薦を活用した安定した進学を目指す生徒さんに人気があり、充実した高校生活を送りたい方に向いています。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
聖ウルスラ学院英智高等学校の進学実績は、宮城県内でも注目を集めています。国公立大学から難関私大まで、幅広い進路実績を見ていきましょう。
東北大学をはじめとする国公立大学への合格実績
令和7年3月卒業生の実績では、なんと国公立大学に51名が合格!特に東北大学には文学部・法学部・経済学部・理学部・薬学部・医学部(保健学科)など幅広い学部に計18名が合格しています。
さらに筑波大学、千葉大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学など首都圏の国公立大学にも合格者を輩出。地元の山形大学や岩手大学、新潟大学など、東北圏内の国立大学にも多くの生徒さんが進学しているんですよ。
早慶上理やMARCHなど難関私大への進学
私立大学への進学実績も素晴らしいです♪ 早稲田大学には商学部・法学部・理工学部・スポーツ科学部などに合格者がいますし、慶應義塾大学や上智大学、東京理科大学、ICUにも多数の合格者を送り出しています。
明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学といったMARCH系大学にも広く進学しており、首都圏での進学を希望する生徒さんにとっても心強い実績ですね。過去には東京大学や京都大学への合格者も輩出しており、Type2コースから医学部に複数合格したケースもあるそうです。
地元東北の大学への進学も安定
東北学院大学には経済学部・国際学部・情報学部・人間科学部など多数の学部に合計40名を超える合格者がいます。東北福祉大学や宮城学院女子大学、仙台白百合女子大学など県内の人気私立大学への進学も安定しているのがうれしいところ。
看護・医療・福祉系への進学も多く、東北医科薬科大学への合格実績もあります。自宅から通える大学に進学したいというご家庭にとっても、安心できる実績ではないでしょうか。
入試倍率は比較的安定!受験しやすい環境
気になる入試倍率についてもお伝えしますね。聖ウルスラ学院英智高等学校の入試倍率は比較的安定していて、2024年度は一般入試が1.02倍、推薦入試が1.01倍でした。
過去5年間を見ても大きな変動はなく、1.0〜1.02倍程度で推移しています。これは「しっかり準備すれば合格のチャンスがある」という安心感につながりますね。ただし、Type1コースは県内でもトップレベルの偏差値なので、それなりの学力が求められる点は押さえておきましょう。
入試の特徴と対策
聖ウルスラ学院英智高等学校の入試では、一般入試の場合は国語・数学・英語の3教科の学力検査に加えて「資料作成」があるのが特徴的です。資料作成とは、なぜそのコースを志望したのか、どのような高校生活を送りたいのかを高校にアピールする内容。
学力検査だけでなく、書類と資料作成を含めた総合的な判定となるため、自分の将来像をしっかり考えておくことが大切ですね。お子さんと一緒に「どんな高校生活を送りたいか」を話し合う良い機会になりそうです。
充実した学校生活と整った環境
聖ウルスラ学院英智高等学校は勉強だけでなく、学校生活もとても充実しているんです😊
年間を通じて楽しめる多彩な行事
4月のオリエンテーション合宿に始まり、6月にはカナダの姉妹校生が来校、8月には夏季学習合宿、9月の聖ウルスラ英智祭(文化祭)、11月の修学旅行、3月の春季学習合宿と、毎月のように何かしらのイベントが行われています。
最近では台湾の國立嘉義高級工業職業學校との国際交流も行われており、グローバルな視野を広げる機会も豊富。勉強一辺倒ではなく、高校生活を満喫できる環境が整っているのは魅力的ですよね。
部活動でも全国レベルの活躍
部活動も盛んで、特に合唱部は2025年12月の宮城県合唱アンサンブルコンテストで金賞(第1位)と河北新報社賞を受賞し、全国大会出場を決めています! バドミントン部も男女アベック優勝を果たすなど、全国レベルで活躍している部活動がたくさん。
ソフトテニス部も県大会で男子団体2位、女子団体3位と好成績を収めており、文武両道を実現できる環境が整っています。尚志コースなら部活動と勉強を両立できるので、青春を思いっきり楽しみたいお子さんにもぴったりですね。
きれいな校舎と充実した設備
築15年ほどの新しいキャンパスは非常にきれいだと評判です✨ 美しい聖堂やアトリウムがあり、心が癒される空間が広がっています。蔵書4万冊を誇る図書室には自習スペースも充実しており、放課後の勉強もはかどりそう。
女子生徒限定ですが食事付きの新寮も完成しており、県外や遠方からでも安心して通えるようになっています。仙台市内だけでなく、宮城県全域から生徒さんが集まっているのも納得ですね。
指定校推薦枠も充実!多様な進路をサポート
聖ウルスラ学院英智高等学校は指定校推薦の枠も充実しています。大学との信頼関係をもとに多数の推薦枠を確保しており、特に尚志コースやType2の生徒さんにとっては進路の大きな武器になっています。
県内・首都圏の大学への推薦枠
地元の東北学院大学や東北福祉大学、宮城学院女子大学、仙台白百合女子大学には複数の推薦枠があり、毎年多くの合格者が出ています。首都圏の大学についても、法政大学、成城大学、明治学院大学、昭和女子大学、白百合女子大学などへの推薦実績があるようです。
看護・薬学・リハビリ・栄養などの医療系大学への推薦も充実しており、専門職を目指す生徒さんにも心強いサポートがあります。日頃の授業態度や提出物、定期テストをしっかりこなしていれば、推薦での進学も十分に狙えますよ。
まとめ:こんなお子さんにおすすめの学校です
聖ウルスラ学院英智高等学校は、お子さんの目標や個性に合わせて選べる3つのコースがあり、それぞれに合った進路サポートが受けられる素敵な学校です。
- 国公立大学を目指して集中して勉強したい → Type1がおすすめ
- 語学や探究活動に興味があり、多様な進路を考えたい → Type2がおすすめ
- 勉強と部活を両立させながら、自分のペースで進路を決めたい → 尚志コースがおすすめ
わたしも息子の高校選びで色々調べていますが、お子さんの将来を一緒に考えてくれる学校って本当に大切だと感じています。聖ウルスラ学院英智高等学校は、「ただ勉強する3年間」ではなく「未来への序章」として高校生活を位置づけているところがとても素敵だなと思いました。
ぜひオープンスクールや説明会に参加して、実際の雰囲気を体感してみてくださいね。お子さんにぴったりの高校が見つかることを願っています!
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである。」― アルベルト・アインシュタイン
知識だけでなく、考える力や人との関わり方、自分の将来を見つめる姿勢…そういったものこそが本当の教育なのかもしれませんね。聖ウルスラ学院英智高等学校で過ごす3年間が、お子さんの人生にとってかけがえのない財産になりますように。今日も『ローカログ』をお読みいただきありがとうございました😊 みなさんの毎日に小さな幸せがたくさんありますように♪


















