こんにちは、『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきです。夏の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね。夜空に広がる色とりどりの光を眺めていると、日々の疲れがスッと溶けていく気がします。
でも、いざ花火をしようと思ったとき「あれ、見附市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んだ経験はありませんか? 自宅の庭でやるのは近所迷惑が気になるし、公園は禁止されているところも多い…。わたしも家族で花火をしたいと思ったとき、まさに同じ壁にぶつかりました😅
そこで今回は、見附市で花火ができる場所を徹底調査してみました! 手持ち花火がOKなキャンプ場から、見附まつりの大花火大会の観覧スポットまで、地元ならではの情報をお届けします。
見附市で手持ち花火ができる場所は?
結論からお伝えすると、見附市で手持ち花火を楽しめる場所は限られています。多くの公園では火気厳禁となっており、気軽に花火ができる環境とは言えません。
しかし、ご安心ください。見附市には手持ち花火がOKな貴重なスポットがあるんです。それが大平森林公園。ここなら家族やお友達と一緒に、夏の思い出をたっぷり作れますよ✨
大平森林公園で花火を楽しもう!
大平森林公園は、見附市内町にある自然豊かな公園です。面積はなんと53ヘクタール。園内には4.3ヘクタールの大平堤があり、コナラやアカマツが美しい景観をつくり出しています。
キャンプ場としても人気の高いこの公園では、ファイヤーサークルにて手持ち花火が可能となっています。ただし、打ち上げ花火や直火は禁止されているので、ルールをしっかり守って楽しみましょうね。
大平森林公園の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 新潟県見附市内町1432 |
| 営業期間 | 4月1日〜11月30日 |
| 入園料 | 無料(施設利用は別途料金) |
| 駐車場 | 約250台(無料) |
| 電話番号 | 0258-62-4217(管理事務所) |
アクセス方法
電車で行く場合は、JR信越本線「見附駅」からタクシーで約10分ほど。車で行く場合は、北陸自動車道「中之島見附IC」から約15分で到着します。
250台分の無料駐車場があるので、車でのお出かけも安心です。週末や夏休みシーズンは混み合うこともあるので、早めの到着がおすすめですよ。
花火以外のお楽しみポイント
大平森林公園は、花火だけじゃもったいない! キャンプやバーベキューはもちろん、さまざまなアクティビティが充実しています。せっかく足を運ぶなら、一日中遊び尽くしたいですよね♪
- 17メートルのジャンボ滑り台や総合遊具
- 大平堤でのへらぶな釣り
- 10人乗りのEボートで水上散歩
- サップバイク体験
- 森林浴が楽しめるトレッキングコース
お子さんがいるご家庭には、ジャンボ滑り台が大人気です。わたしも息子と一緒に滑ったことがありますが、スリル満点で大はしゃぎでした😊 晴れた日には佐渡島まで見渡せることもあるそうですよ。
キャンプ場の設備について
大平森林公園のキャンプ場は、チェックイン・チェックアウトがフリーというのが嬉しいポイント。時間に縛られず、のんびりと過ごせます。
テントサイトは100区画あり、オートキャンプも可能です。テントやキャンプ用具のレンタルもできるので、手ぶらでも楽しめるのが魅力的。管理棟には売店や喫茶コーナーもあり、焼肉セットや地鶏焼き肉セットなども販売しています(要予約)。
ペット同伴もOKなので、愛犬と一緒にアウトドアを満喫できますね。ただし、花火をする際は周囲への配慮を忘れずに。ファイヤーサークル以外での花火は禁止ですので、マナーを守って楽しい時間を過ごしましょう。
見附まつり花火大会で夜空を彩る大花火を堪能!
手持ち花火もいいけれど、やっぱり夏は打ち上げ花火も見たいですよね? 見附市では毎年夏に「見附まつり花火大会」が開催され、多くの人で賑わいます。
2025年は第57回を迎えた歴史ある花火大会で、7月27日(日曜日)に開催されました。メインの「フェニックス見附 輝き」をはじめ、市民花火やメッセージ花火など、見どころ満載の一夜となりました。
花火大会の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 見附運動公園多目的グラウンド内特設会場 |
| 開催日 | 例年7月下旬(2025年は7月27日) |
| 打上時間 | 19:30〜20:30頃 |
| 観覧料 | 無料 |
| 問い合わせ | 0258-62-1058(花火大会事務局) |
観覧会場へのアクセスと駐車場
見附まつり花火大会の魅力は、打ち上げ場所と観覧席の距離が近いこと。目の前で上がる花火は臨場感たっぷりで、ドーンという音が体に響きます。
ただし、会場周辺の駐車スペースは限られています。駐車場は見附市役所・見附市立病院・見附斎場・運動公園・見附中学校などに合計約970台分が用意されますが、混雑は必至。見附市役所からは無料の花火バスも運行されるので、公共交通機関の利用がおすすめです。
電車で行く場合は、JR見附駅から見附市役所まで移動し、そこから無料シャトルバスに乗り換えて約10分で会場に到着します。
花火大会の観覧ポイント
芝生観覧席は午後5時30分から開放されます。会場にはブルーシートが敷いてないので、敷物は必ず持参してくださいね。なお、芝生内では椅子類の使用が禁止されているので注意が必要です。
また、地元コミュニティによる特別観覧イベントも開催されることがあります。たとえばネーブルみつけの屋上では、おまつり広場イベントと花火鑑賞会が行われることも。スーパーボールすくいや輪投げなど、お子さんも楽しめる企画が盛りだくさんです🎆
見附まつりの見どころも要チェック!
見附まつりは花火大会だけじゃありません。4日間にわたって開催されるお祭りは、見附市の夏を彩る一大イベントです。
- 民踊流し(初日):市内の踊りグループや各種団体、小中学生による華やかな踊り
- 樽はやし大会(2日目):軽快な樽の音が練り歩く勇壮なパレード
- 神輿渡御・越後見附太鼓:伝統的な祭りの雰囲気を満喫
- 鼓笛パレード:子どもたちの元気な演奏
- 子ども相撲大会(花火大会当日):午前中から盛り上がります
露店もたくさん出るので、お祭りグルメもしっかり楽しめますよ。地元の方も、市外から訪れる方も、みんなで一緒に盛り上がれるのが見附まつりの魅力です。
花火を楽しむ際のマナーと注意点
楽しい花火の時間を台無しにしないためにも、マナーはしっかり守りたいものです。特にキャンプ場で手持ち花火をする際は、周囲への配慮が大切になります。
- 花火は指定された場所(ファイヤーサークルなど)で行う
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- 使用後の花火はきちんと消火してから持ち帰る
- 夜遅い時間は避け、周囲のキャンパーに配慮する
- 打ち上げ花火や音の大きい花火は禁止されている場所が多い
大平森林公園でも、ファイヤーサークル以外での花火は禁止されています。ルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせる環境を保ちましょうね。
見附市周辺で花火ができるその他のスポット
見附市にお住まいで、少し足を延ばしても良いという方には、新潟市方面の海水浴場もおすすめです。海辺で花火を楽しむのも、夏ならではの体験ですよね。
新潟市内の公園は基本的に火気厳禁となっていますが、一部の海水浴場では手持ち花火や打ち上げ花火が可能な場所もあります。角田浜海水浴場や青山海岸など、穏やかな波と美しい水平線を眺めながらの花火は格別です。
ただし、海水浴場によってルールが異なりますので、事前に確認してからお出かけくださいね。
まとめ:見附市で花火を楽しもう!
見附市で花火ができる場所をお探しなら、大平森林公園がおすすめです。自然豊かな環境でキャンプやBBQを楽しみながら、ファイヤーサークルで手持ち花火もOK。家族や仲間との夏の思い出づくりにぴったりのスポットです。
そして、夏の一大イベント「見附まつり花火大会」も見逃せません。打ち上げ場所と観覧席が近いからこそ味わえる迫力は、一度体験したら忘れられない思い出になりますよ。
この夏、見附市で花火を楽しむ計画を立ててみてはいかがでしょうか? きっと、じんわりと心に残る素敵な時間を過ごせるはずです。
今日の名言
「夏の夜の夢のまた夢」
― 松尾芭蕉
花火のように、ぱっと輝いて消えていく瞬間にこそ、美しさがあるのかもしれません。限られた時間だからこそ、その一瞬一瞬を大切にしたいですよね。みなさんも、この夏はぜひ見附市で花火を楽しんで、かけがえのない思い出を作ってください。『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきでした。また次の記事でお会いしましょう!


















