こんにちは♪『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。日々子どもたちの元気な笑い声に包まれながら、横浜の魅力をお届けしています。
夏休みが近づくと、うちの中学生の息子と高校生の娘も「今年こそカブトムシを捕まえたい!」と目をキラキラさせています。横浜市でカブトムシ採集なんて本当にできるの?と思われる方も多いかもしれませんね。でも実は、都市部でありながら豊かな自然に恵まれた横浜には、カブトムシとの素敵な出会いが待っているスポットがたくさんあるんです!
横浜市でカブトムシ採集が楽しめる理由
横浜市は政令指定都市でありながら、実はカブトムシが好むクヌギやコナラの木が豊富に残されている恵まれた環境なんです。市内には大小様々な公園や市民の森があり、これらの場所でカブトムシたちがのびのびと暮らしているんですよ。
カブトムシは夜行性なので、早朝の5時から6時頃や夕方の7時から8時頃が一番活発に活動する時間帯です。この時間帯に樹液の出ている木を探すと、カブトムシとの出会いのチャンスがぐっと高まります♪
横浜市内のカブトムシ採集おすすめスポット
こども自然公園(大池公園)
横浜市内で最もカブトムシ採集の成功率が高いと評判のこども自然公園。旭区にあるこの公園は、横浜市内で最大級の広さを誇り、カブトムシが大好きなクヌギとコナラの木がたくさん生えています。
わたしも息子と一緒に早朝に訪れたことがありますが、樹液の出ている木の周りでカブトムシを発見した時の息子の興奮ぶりといったら!アスレチック遊具もあるので、カブトムシ探しだけでなく一日中楽しめるスポットです。
- 住所:横浜市旭区大池町65-1
- アクセス:相鉄線「二俣川駅」から徒歩15分
- 駐車場:4ヶ所あり(2時間300円、以降20分50円)
新治市民の森
緑区にある新治市民の森は、地元では「北の森」と呼ばれている緑豊かなエリアです。こちらもクヌギの木が多く自生しており、樹液にたくさんのカブトムシが集まってきます。森の中は薄暗いので、懐中電灯は必須アイテムですよ。
自然散策路も整備されているので、親子でゆっくり歩きながらカブトムシ探しを楽しめます。ただし、森の中は足元が不安定な場所もあるので、動きやすい靴で行くことをおすすめします。
- 住所:横浜市緑区新治町1175
- アクセス:横浜線「十日市場駅」から徒歩20分
- 利用時間:日の出から日没まで
金沢自然公園
横浜で一番自然豊かと言われる金沢自然公園は、カブトムシ以外の昆虫もたくさん観察できる魅力的なスポットです。園内でウッドチップを見つけたら要チェック!カブトムシが集まっている可能性が高いんです。
動物園も併設されているので、カブトムシ採集と合わせて一日中楽しめるのも嬉しいポイントです♪
- 住所:横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
- 営業時間:9:00〜17:00
- 駐車場:正面駐車場、高速側駐車場(各600円)
その他の注目スポット
横浜市内には他にも多くのカブトムシ採集スポットがあります。**舞岡公園**や**三溪園**、**弘明寺公園**なども地元の昆虫愛好家の間では有名な場所です。
**保土ケ谷公園**や**清水ケ丘公園**なども、住宅街に近い立地でありながらカブトムシとの出会いが期待できる穴場スポットとして知られています。
カブトムシ採集のベストタイミング
時期について
横浜市でのカブトムシ採集のベストシーズンは、7月から8月中旬です。この時期になるとカブトムシが最も活発に活動するようになり、樹液のある木の周りで見つけやすくなります。
特に梅雨明け直後の7月下旬は、カブトムシが一斉に羽化する時期と重なるため、出会いの確率がぐっと高まります。
時間帯のコツ
カブトムシは夜行性なので、以下の時間帯が狙い目です:
- 早朝:午前5時〜7時頃
- 夕方以降:午後7時〜9時頃
昼間の暑い時間帯は木の根元や朽ち木の中に隠れていることが多いので、涼しい時間帯を選んで探しに行きましょう。
カブトムシ採集に必要な持ち物
親子でカブトムシ採集を楽しむために、以下のアイテムを準備しておくと安心です:
- 懐中電灯(首からかけられるタイプがおすすめ)
- 虫取り網(柄の長いもの)
- 虫かご(通気性の良いもの)
- 軍手(樹液でベタベタになるため)
- タオル(汗拭き用)
- 虫よけスプレー
- 飲み物(熱中症対策)
特に夏の早朝や夕方でも蚊が多いので、長袖長ズボンの着用と虫よけ対策は忘れずに!
カブトムシ採集のマナーと注意点
公園でのルールを守ろう
横浜市内の公園や市民の森では、**動植物の採集が禁止されている場所**もあります。採集前には必ず看板をチェックし、ルールに従って楽しみましょう。禁止されている場所では、観察だけに留めることが大切です。
また、採集後は必ずゴミの持ち帰りを徹底し、自然環境を大切にする心を子どもたちにも伝えたいですね。
安全な採集のために
森や公園での採集では、以下の点に注意しましょう:
- 滑りやすい場所や急斜面には近づかない
- スズメバチなどの危険な昆虫にも注意する
- 一人での採集は避け、必ず大人と一緒に行く
- 熱中症対策として定期的な水分補給を心がける
カブトムシ採集の楽しみ方のコツ
樹液の見つけ方
カブトムシは甘い樹液が大好きです。クヌギやコナラの木で、樹皮から透明な液体が出ている場所を探してみてください。そこには昆虫ゼリーのような甘い香りが漂っていることが多いです。
樹液の周りにはカブトムシだけでなく、クワガタムシやカナブンなども集まってくるので、様々な昆虫観察も楽しめます♪
足音を立てずに近づく
カブトムシは警戒心が強いので、足音を立てずにそっと近づくのがコツです。子どもたちにも「忍者みたいに静かに歩こう!」と声をかけると、ゲーム感覚で楽しんでくれますよ。
捕まえた後の飼育について
カブトムシを捕まえたら、適切な飼育環境を整えてあげましょう。市販の昆虫マットを使った飼育ケースを用意し、昆虫ゼリーを餌として与えます。
夏休みの自由研究として観察日記をつけるのもおすすめです。カブトムシの生態を学ぶことで、子どもたちの自然への興味がより深まることでしょう。
「経験は知恵の父であり、記憶は知恵の母である。」
フランシス・ベーコン
横浜でのカブトムシ採集は、親子で自然と触れ合う素晴らしい機会です。都市部にいながら豊かな自然を感じられる横浜だからこそ、こんな贅沢な体験ができるんですね。みなさんもぜひ、お子さんと一緒に横浜の自然の中でカブトムシとの出会いを楽しんでくださいね♪きっと夏休みの素敵な思い出になりますよ!


















